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アニマルコミュニケーションを受けられないケースについて [アニマルコミュニケーションを受けられないケース]

★飼い主さん以外の方からのご依頼

アニマルコミュニケーションは原則として動物の直接の飼い主さんか、
そのご家族からのご依頼のみお受けいたします。
ご家族の場合でも必ず直接の飼い主さんからのご許可をいただいて
お申し込みください。

里親さんの元に行ってしまった動物のその後を知りたいため・・
などのご依頼はお受けできません。他のご家族の動物のセッションは
お受けすることはできません。
セッションはプライベートな大切な内容を含み、守秘義務というルールが
伴うため、勝手に他の人が動物に聞いてしまうことはできません。

里親さんに行く前の動物の気持ちを保護した方が聞いてあげるという
ことはできます。→里親さんに行ったあとは聞く事はできません。
ご理解をお願いいたします。


★緊急の相談

急病や急変によりセッションをしてほしい、すぐにお返事をほしい
 というご要望には対応できません。
緊急時には獣医師の適正な診断をお受けください。


電話セッション、対面セッションご予約のお客様には、携帯電話番号をお知らせしています。
→電話セッションの方はお約束時間、対面セッションの方は当日はつながります。

急な電話相談やお問い合わせには応対はできません。
お約束の日以外は電源をOFFにさせていただいています。
メールセッションの仕事など他のことに集中しているときがあります。
また、家の仕事などもありますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
お問い合わせ、ご連絡はメールでお願いいたします。


 


 
セッションを受けるのは、ご家族の皆様がメッセージを
 受け取る心のゆとりがある時期に申し込んでくださるようにお願いしています。

★精神的に不安定な方、現在精神の病で治療中の方

セッションの内容により精神的につらくなってしまったなどの
 責任をとることができないためです。
動物が正直に話してくれる内容には、真剣に受け止め、
 対処していかなくればならないことがあります。
 心の強さと柔軟性が必要な場合があります。
お気持ちが弱っていたり、現在治療中の方は、セッションより前に
 ご自分をお大事になさってください。


★医療ミスや亡くなったことの原因を知りたいため

飼い主さんご自身のお気持ちが動揺している場合は、
 動物やセッションに影響が出てしまう場合がありますので、
 セッションができない場合もあります。ご了承ください。

★迷子の捜索や消息について

★他のアニマルコミュニケーターさんに何度も
 同じケースをご依頼している方

他のアニマルコミュニケーターのセッションへの疑問点は
そのコミュニケターさんに直接お問い合わせしてください。

セッションまでの心の準備はとても大切なことです。
飼い主さんの中にアニマルコミュニケーションへの
理解のずれや誤解がありますと折角の動物からの
メッセージが心に届く妨げになってしまいます。

そのため、セッションの申し込みや質問表作成の際には、
上記にあげた点を充分に考慮して、ご理解を
よろしくお願いいたします。


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